就労継続支援事業所を開業するためには、事前の準備や資金調達について知っておく必要があります。
また各種助成金があるため、助成金についても知っておいたほうがいいでしょう。
今回は、就労継続支援事業所の開業について解説致します。
▼就労継続支援事業所開業までの流れ
まずは、事業所を開業する所轄の役所へ相談をしにいきましょう。
相談の際は、開業の動機や目的を尋ねられるので明確に答えられるようにしてください。
そして、必要書類を準備します。
書類は自治体ごとによって用意するものが異なり、しっかり用意できないと手続きを進められません。
書類が用意できたら役所に提出し、その後実地調査などがおこなわれます。
▼資金調達について
資金調達は公的機関から融資を受けられる日本政策金融公庫を利用するのがおすすめです。
担保になるものがなくても、税務申告を2期以上おこなえば担保も保証人も必要ありません。
▼助成金について
就労継続支援事業所にはA型とB型がありますが、それぞれ利用できる助成金があります。
A型の場合は、
障害者雇用調整金・報奨金という助成金があり、条件を満たせば利用可能です。
B型の場合は、第1号職場適応援助者助成金と
障害者能力開発助成金第4種があります。
それぞれ要件があるため、申請する際は各項目を満たしているかしっかり確認しましょう。
▼まとめ
就労継続支援事業所を開業するためには、どのような流れで進めるのか知っておくことが大切です。
また資金調達や助成金の利用について把握しておけば、スムーズに開業手続きを進められますよ。