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障がい者向けの就労支援制度についてご紹介

query_builder 2021/07/08
コラム
18
就労支援は、何らかの事情によって働くことが難しい人をサポートするための制度です。
例えば、障がいを持っている、経済的に厳しい、高齢者など理由はさまざまあります。
今回は、就労支援の中でも障がい者を対象とした制度について詳しくご紹介します。

▼障がい者向けの就労支援は3種類
障がい者向けの就労支援は大きく分けると3種類あります。
・就労移行支援事業
・就労継続支援A型事業
就労継続支援B型事業
上記の3つです。

それぞれ対象者が異なり、就労移行支援事業は一般企業に就職できる人、就労継続支援A型事業は雇用契約を結べる就労は可能だが一部支援が必要な人、就労継続支援B型事業は雇用契約を結ぶ就労が難しい人を対象としています。

▼就労移行支援事業
65歳未満の障がい者で一般企業への就労を希望し、雇用契約を結ぶことが可能と見なされた方が対象です。
利用期間は原則24ヶ月で、知識やスキルの訓練、就職活動支援、就職後のサポートが受けられます。

▼就労継続支援A型事業
65歳未満で雇用契約を結ぶことは可能だが、一般企業への就職が難しい方を対象としています。
また就労移行支援事業や特別支援学校で就職活動を経て、雇用に繋がらなかった方がメインです。
雇用契約に向けたトレーニングや就職活動支援などが受けられます。

就労継続支援B型事業
年齢や体力的に雇用契約が難しい、また就労移行支援事業で就労に関する課題があると判断された方が対象です。
一般企業との雇用契約は結ばず、事業所に通いながら仕事をこなして工賃をもらいます。
就労で必要な知識やスキルなども身に着けます。
就労継続支援B型事業は、勤務時間が短く設定できるので無理のない範囲で働くことが可能です。

▼まとめ
障がい者向けの就労支援の制度は、3種類あります。
それぞれ異なった制度なので、一人ひとりに合ったものを選ぶようにしましょう。

また当事業所は就労支援B型事業所です。
製品やクッキー作り、自家焙煎珈琲の詰め合わせなどの作業を取り扱っています。
一人ひとりの状態に合わせた支援をおこなっておりますので、必要な方は、まずはお気軽にご相談ください。

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