障がいや病気があると、一般企業への就職が難しいから健常者と一緒に働くことができないと思っていませんか?
就労支援は、就労に関するサポートをおこなっていて利用すれば、健常者と一緒に働くことも可能になります。
そこで今回は、障がいを持つ方が健常者と一緒に働く方法についてご紹介します。
▼健常者と一緒に働くことは難しい
就職活動のほとんどが健常者を対象としたもので、障がいや病気を持つ方にとっては厳しいのが現実です。
また、自身の症状を隠して就職活動をする方もいますが、何とか就職できたとしても辞めてしまう場合のほうが多いです。
辞める原因は、ストレスや業務の追いつけなさなどが挙げられます。
▼健常者と一緒に働くためには
障害者雇用促進法では、一定数の
障害者を雇用すると法で定められています。
いわゆる
障害者雇用枠と呼ばれるものです。
具体的には、
精神障害者、身体
障害者、
知的障害者、
発達障害者に該当する方が対象者です。
従業員45.5名以上が在籍する会社は、2.2%以上の雇用率を達成する必要があります。
障害者雇用枠は就労支援を利用しなくても応募できますが、就労支援を利用していたほうが多くの情報が集まり、面接の対策なども有利になります。
▼まとめ
健常者と一緒に働くためには、就労支援を利用したうえで
障害者雇用枠に応募するのがおすすめです。
障害者雇用枠は、勤務時間が短かったり就労支援スタッフからのサポートを受けることができます。
健常者と同じ環境で働くということは、大手企業で勤務できたり、やりがいのある仕事につくことが可能です。
就労支援は就職に有利になるので、ぜひ利用しておいたほうがいいでしょう。