就労支援にはa型とb型があります。b型は病気や障がいなどで働くことが特に難しい方をサポートするための制度です。
今回は、就労支援b型について詳しくご紹介します。
▼就労支援b型の対象者
就労支援b型の対象者は、身体
障害や
知的障害、
精神障害、
発達障害などの病気を持つ方で、さらに下記のいずれかの条件に当てはまる方が対象です。
・50歳に達している
・
障害基礎年金1級受給者
・就労経験があり、一般企業での就労が難しいと判断された方
・就労支援事業者などのアセスメントで就労面で課題があると判断された方
就労支援b型の場合は、特別支援学校を卒業してもそのまま利用することができません。
一度、就労経験をするか就労移行支援事業を利用する必要があります。
▼勤務内容
勤務内容は事業所によって異なります。
例えば、パンやクッキー製造、農作業や軽作業、衣類クリーニングなどさまざまです。
▼勤務時間
就労支援b型の利用者は、長時間の勤務が難しいです。
そのため1日あたりの勤務時間は4?5時間ほどとなります。
▼給与
就労支援b型は、給与ではなく工賃と呼ばれるお金が支払われます。
直接雇用ではないため、最低賃金よりも低い場合が多いです。
金額は事業所によって異なりますが、1日1,000円などと額が決められていたり、サービスや製品の出来高に応じて支払われる場合もあります。
▼まとめ
就労支援b型は、一般就労や就労支援a型に比べると貰える金額が低くなります。
しかし、自分に合ったペースで働けるので継続した就労が可能になる点がメリットです。
当事業所では就労支援b型をご案内しており、主に製品やクッキー作り、自家焙煎珈琲の詰め合わせなどの作業があります。
支援が必要な場合は、まずはお気軽にご相談ください。