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一般就労の定義とは?

query_builder 2021/06/13
コラム
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社会に出て働くことを、法律では一般就労と定めています。
今回は、この一般就労の定義について見ていきましょう。

▼一般就労の定義と比較される就労
一般就労には定義があり、さらに比較される就労もあります。

■一般就労とは
一般就労の定義とは、いわゆる世間一般の人々が考える就職のことと言っていいでしょう。
企業や役所などの公的機関と、労働契約を結んで働く就職の仕方のことで、正社員やパートといった雇用形態のいずれにも当てはまります。
正社員の場合、正社員として義務付けられた就業規則に則って、何時から何時までは会社にいなければならないなどと定められています。
時間給労働者の場合は時間単位で雇用され、働くといった具合です。

■一般就労と比較される就労とは
一般就労と比較されるもうひとつの就労に、福祉的就労が挙げられます。
障害を持っているために、一般企業で一般就労することが困難な人や、一般就労ではなく福祉的就労で働きたいと希望する人が就く働き方です。

▼福祉的就労には2種類ある
福祉的就労には、一般就労と同じく企業と雇用契約を結ぶA型と呼ばれる就労の仕方と、雇用契約を結ばないB型とがあります。
A型は労働基準法に基づき、最低賃金以上の賃金が支払われますが、B型は出来高制のため、工賃として支払われます。
報酬には差が出るものの、自分のペースで無理なく仕事をする必要がある障害を持つ人や、何らかの理由で一般就労できない人にとって、福祉的就労B型が適していることもしばしばです。

▼まとめ
多くの人が考えている「就職する」ということが、法律における一般就労の定義だとわかりました。
一方で、福祉的就労は、障害を持つ人が働くためのサポートでもあります。
当事業所では、就労継続支援B型にてサポートを行っております。
一般就労も含め、あらゆるお悩みをお聞かせください。

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