うつ病を患っても、徐々に改善されてくれば
社会復帰を考えると思います。
そこで今回は、
うつ病からの
社会復帰とその段階について見ていきましょう。
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うつ病発症から
社会復帰までの段階
うつ病を発症してから
社会復帰するまでには、段階があります。
■治療期
うつ病は服薬やカウンセリングなどによって適切に治療を行えば、治る
精神障害です。
そのため、治療期はとにかく治療に専念しましょう。
この時期に無理をして、少しマシになったからと急いで
社会復帰すると、余計に悪化してしまう可能性があります。
■リハビリ期
心の病である
うつ病が回復してくると、何か行動したいという意欲が湧いてきます。
これが、リハビリ期に突入した目安と言っていいでしょう。
具体的には、治療に専念していたことで体力が落ちていますので、体力の回復が挙げられます。
また、
うつ病を患うと論理的に物事を捉え、考える能力も落ちてしまいますので、文章を考えたり、計算をしたりといった認知機能におけるリハビリも必要です。
■職場の調整期
うつ病という
精神障害には、必ず何らかの原因があります。
上司と合わない、人間関係がうまくいかない、仕事が大変といった具合です。
そのため、リハビリの段階が順調に進んできたら、職場の調整を行わなければなりません。
社会復帰先に、
うつ病を発症した原因と同じ要素がないかどうか、慎重に調べないといけないからです。
こうした職場の調整期の段階では、
社会復帰を後押ししてくれるサービスを利用するといいでしょう。
さまざまな相談に乗ってくれますので、安心して
社会復帰へと段階的に進めていくことができます。
▼まとめ
うつ病は治療によって治る
精神障害でもありますので、きちんと段階を経て
社会復帰することが大事です。
当事業所では、心の病から職場を離れ、
社会復帰が不安という方のご相談を承っております。
無理のない仕事での
社会復帰も可能ですので、まずはお話をお聞かせください。