誰がなってもおかしくないと言われる
うつ病とは?
今の時代、誰が
うつ病になってもおかしくないと言われています。
そこで今回は、
うつ病になる理由について見ていきましょう。
▼
うつ病を引き起こす要素が多い現代社会
現代社会には、
うつ病を引き起こすさまざまな要素があります。
■能力主義
かつての日本は、会社に就職したら年功序列で順番に出世の階段を上り、無事に定年退職まで勤め上げることを良しとしていました。
しかし、バブル崩壊後の経済を立て直すため、企業は一斉に欧米型の能力主義へと変化していきました。
その結果、能力のある人は出世して給料も増えますが、能力がないとなれば、リストラで職を失う人も出るようになりました。
現代社会では、常に能力が評価され、競争することが必要になりました。
そのような
精神的不安を常に抱えた結果、
うつ病を発症してしまう人が増えています。
■複雑化する人間関係
能力のある人が評価される世の中になったことで、年下の人が上司で部下が年上というケースが出現しました。
さらに、正社員雇用を減らして時間給労働者を増やしたことも、職場における人間関係を複雑化しています。
能力や年齢、そして雇用条件などのさまざまな要因が重なれば、人間関係がゴタゴタするのも無理はありません。
人間関係に関する悩みはなかなか解消しにくいため、日々重なるストレスが積もり積もって、
うつ病を発症することがよくあります。
▼まとめ
いつの時代も仕事をしてお金を稼ぐのは大変なことですが、現代社会は能力主義や人間関係のゴタゴタにつながりやすいとなると、誰がいつ
うつ病を患ってもおかしくありません。
当事業所では、仕事によって受けた心のストレスに関するアドバイスも行っております。
一人で悩まず、当事業所にご相談ください。