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精神障害と年齢の関係とは

query_builder 2021/05/09
コラム
3
精神の疾患によって精神機能に障害をきたしてしまう精神障害
そんな精神障害ですが、年齢は関係あるのでしょうか。
今回は、精神障害と年齢について見ていきます。

精神障害と年齢
精神障害には、年齢が関係する場合とそうでない場合があります。
■年齢が関係する精神障害
精神障害とは、精神機能に障害をきたす病気を指しますので、その病状はいくつかのタイプに分かれます。
その中で年齢が関係する精神障害のタイプが、統合失調症です。
統合失調症は思春期や青年期といった、比較的若い年齢に発症しやすい精神障害で、被害妄想や幻聴といった症状が現れます。
そのため、傍からは興奮状態に見えたり、落ち着きのない人に映るのが特徴です。

■年齢とは無関係の精神障害
年齢とは関係なく、何らかの原因があって起こるタイプの精神障害もあります。
最も多いのがうつ病で、うつ病の前段階である気分の落ち込みや食欲不振、不眠といったうつ状態を含めると、かなりの数の人が該当すると言われます。
うつ病や躁うつ病といった精神障害は、気分障害というタイプに分類され、服薬治療などによって改善するのが特徴です。

■高齢化が進む日本に増えた精神障害
年齢が大きく関連してくる精神障害が、日本で加速する高齢化に伴う認知症です。
認知症とは脳が委縮して起こる精神障害で、記憶力や判断力が低下し、日常生活に困難をきたすようになります。

▼まとめ
精神障害の中には、年齢が関わっている場合もあればそうでない場合もあります。
いずれにせよ、仕事をはじめとする社会とのかかわりを持つには、周囲のサポートが必要です。
当事業所ではクッキー作りや、自家焙煎珈琲の詰め合わせ作業など、無理のない範囲で作業を行っていただけますので、まずはご相談ください。

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